妊活にはピラティスが効果的?その理由や注意点、ヨガとの違いとは?

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妊活にピラティスが効果的な理由や注意点、ヨガとの違い

妊活中の人は「ピラティスが妊活に良いらしい」という話を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

実は、ピラティスにはヨガと同じように、基礎代謝を上げて冷えを改善したり、骨盤のゆがみを改善したりと、妊娠しやすい身体に近づけるいくつかの効果があることがわかっています。

そこで今回は、「妊活中の女性にピラティスがオススメな理由」や「ピラティスとヨガの違い」「妊活中にピラティスを行うときの注意点」について、詳しくご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

妊活中の女性にピラティスがオススメな5つの理由

ピラティスとは、ドイツ人のジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティス氏がリハビリのために開発したエクササイズです。

エクササイズとは言っても、音楽に合わせてリズミカルに動くものとは違い、自分の骨格を意識し、じっくりと体幹を整えていくため、リズム感に自信がない人でも安心して取り組むことができます。

そんなピラティスが、妊活中の女性にオススメな理由は次の5つです。

  • 基礎代謝が上がるから
  • 血行が良くなるから
  • 背骨や骨盤のゆがみが改善されるから
  • 自律神経が整うから
  • ストレスが軽減されるから

では、それぞれ詳しく解説していきましょう。
 

妊活中にピラティスがオススメな理由
基礎代謝が上がるから

妊活中の女性にピラティスがオススメな理由、一点目は「基礎代謝が上がるから」です。

ピラティスを継続的に行うことで、体幹やインナーマッスルが鍛えられるため、基礎代謝が上がります。

基礎代謝が上がると、摂取した栄養を効率的に吸収できるようになるため、卵子の質が良くなったり、子宮機能がアップしたりと、妊活にとって嬉しいことがたくさんあるのです。

逆に、基礎代謝が低下すると体温が下がり、血流が悪くなるため、身体の隅々まで栄養が行き渡らなくなってしまう可能性があります。

ピラティスで代謝の良い身体を目指していきましょう。
 

妊活中にピラティスがオススメな理由
血行が良くなるから

妊活中の女性にピラティスがオススメな理由、二点目は「血行が良くなるから」です。

ピラティスは骨盤まわりや股関節周りに効果的にアプローチしていきます。

骨盤や股関節の周辺には、たくさんの血管が集まっているため、ここを重点的に動かすことによって全身の血行が良くなる効果が期待できるのです。

血行が良くなると、妊活の大敵である冷え性改善にもつながるため、ぜひ積極的にピラティスを取り入れていきましょう。
 

妊活中にピラティスがオススメな理由
背骨や骨盤のゆがみが改善されるから

妊活中の女性にピラティスがオススメな理由、三点目は「背骨や骨盤のゆがみが改善されるから」です。

ピラティスを継続して行うと、ゆがんでいた背骨や骨盤が正しい位置に戻ります。

身体がゆがんでいると、その部分の血流が滞りやすくなり、摂取した栄養が身体全体に行きわたりません。

特に骨盤がゆがんでいる場合、子宮内の血液循環が悪くなり、卵胞の発育が遅れたり、うまく排卵できなくなってしまったりと、不妊の原因になってしまうことがあるのです。

だからこそ、背骨や骨盤を整えられるピラティスは妊活中に最適だと言えるでしょう。
 

妊活中にピラティスがオススメな理由
自律神経が整うから

妊活中の女性にピラティスがオススメな理由、四点目は「自律神経が整うから」です。

ピラティスは、胸を使って大きく呼吸をする「胸式呼吸」をしながら行います。

胸式呼吸によって意識的に横隔膜を動かすことで、自律神経をバランスよく整えることができるのです。

自律神経が乱れると、妊活に欠かせない女性ホルモンの分泌がうまくいかなくなってしまうことがあります。

女性の身体は非常にデリケート。

ピラティスを日常生活に取り入れて、積極的に自律神経を整えていく心がけが大切です。
 

妊活中にピラティスがオススメな理由
ストレスが軽減されるから

妊活中の女性にピラティスがオススメな理由、五点目は「ストレスが軽減されるから」です。

ピラティスを行う際の「胸式呼吸」には、交感神経を優位にし、頭や身体を活性化させる効果があります。

気持ちがシャキッと前向きになり、ストレスも吹き飛ぶます。

ピラティスを行うようになってからは自然と笑顔が増え、冷え切っていた夫婦関係が改善されたという話も。

妊活にストレスは大敵。ピラティスで前向きなメンタルを手に入れましょう。
 

妊活に有効とされるピラティスとヨガ。2つの違いとは?

ピラティスはもともとヨガのポーズを参考にして体型化されたエクササイズのため、「どちらも同じようなもの」と混同されがち。

ですが、実はピラティスとヨガには明確な違いがあります。それぞれの違いについて、詳しくご紹介していきましょう。
 

ピラティスとヨガの違い
ピラティスの起源はリハビリ、ヨガの起源は修行

ピラティスとヨガの違い、一点目は「ピラティスの起源はリハビリ、ヨガの起源は修行」ということです。

元々ピラティスは、ジョセフ・ヒューベルトゥス・ピラティス氏が、第一次世界大戦中に負傷した兵士のためのリハビリとして考案しました。

戦時中に発展した解剖学に基づいた体幹トレーニングだと言えるでしょう。

一方、ヨガは約4000年~5000年前のインドで考案された修行法。

現在は美容や健康のためのエクササイズとして広く知られていますが、本来はヨガを通して心と身体、魂のつながりを感じることや、心の安定を得ることなどが目的とされています。

つまり、ピラティスは身体に注目して行うもので、ヨガは心に注目して行うものだと言えるのではないでしょうか。
 

ピラティスとヨガの違い
基本的にピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸

ピラティスとヨガの違い、二点目は「基本的にピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸」を使うということです。

一般的に、胸式呼吸を行うと「交感神経」が優位になるため、脳や身体が活性化されると言われています。

一方、腹式呼吸を行うと「副交感神経」が優位になるため、心身ともにリラックスした状態になります。

つまり、「妊活中のモヤモヤした気持ちを晴らしてアクティブになりたい!」というときにはピラティス、「イライラして高ぶった気持ちを静めてリラックスしたい」というときにはヨガなど、自分自身の状態に合わせてどちらにするかを選ぶのがベストだと言えるでしょう。
 

妊活中にピラティスを行うときの注意点

妊活中にピラティスを行うときの注意点としては、「妊娠しているかも?」と思った時はお腹に圧迫や負担をかけるようなポーズは控えるということです。

妊娠初期はお腹に過度な負担がかかると、流産のリスクが高まってしまいます。

妊娠超初期には自覚症状がない場合が多く、見極めが難しいかもしれませんが、「高温期が長く続いている」、「生理予定日が過ぎても生理が来ない」という場合には一旦ピラティスをお休みするのがベストです。

また、もし妊娠していた場合は、妊娠16週目ごろまでは体調が安定しないことが多いため、ピラティスは控えたほうが良いと言われています。

16週目以降、体調が安定し医師からもOKがもらえた場合は、妊婦専用のマタニティーピラティスに取り組むと良いでしょう。
 

「妊活にピラティスが効果的な理由や注意点、ヨガとの違い」まとめ

今回は、「妊活中の女性にピラティスがオススメな理由」や「ピラティスとヨガの違い」、「妊活中にピラティスを行うときの注意点」について、詳しくご紹介しました。

最後にあらためてまとめてみると、

▼妊活中の女性にピラティスがオススメな理由

  • 基礎代謝が上がるから
  • 血行が良くなるから
  • 背骨や骨盤のゆがみが改善されるから
  • 自律神経が整うから
  • ストレスが軽減されるから

▼ピラティスとヨガの違い

  • ピラティスの起源はリハビリ、ヨガの起源は修行
  • 基本的にピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸

▼妊活中にピラティスを行うときの注意点
「妊娠しているかも?」と思った時はお腹に圧迫や負担をかけるようなポーズは控える

ピラティスは継続的に行うことで徐々に効果が表れていきます。

少しずつでも生活にピラティスを取り入れて、妊娠しやすい身体を目指していきたいですね!

 

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